カテゴリー別アーカイブ: 27 住宅改修

通路面の材料の変更

【質問】
通路面の材料の変更としてはどのような材料が考えられるか。また、この場合の路盤の整備は付帯工事として支給対象となるか。

【回答】
例えば、コンクリート舗装、アスファルト舗装、タイル舗装、レンガ舗装等が考えられる。路盤の整備は付帯工事として支給対象として差し支えない。

【QA発出時期、文書番号等】
12.11.22
介護保険最新情報vol.93
福祉用具貸与及び住宅改修の範囲の変更に係るQ&Aについて

通路面の材料の変更

【質問】
通路面について、滑りの防止を図るための舗装材への加工(溝をつけるなど)や移動の円滑化のための加工(土舗装の転圧など)は、住宅改修の支給対象となるか。

【回答】
いずれも、通路面の材料の変更として住宅改修の支給対象となる。

【QA発出時期、文書番号等】
12.11.22
介護保険最新情報vol.93
福祉用具貸与及び住宅改修の範囲の変更に係るQ&Aについて

扉の取り替え

【質問】
門扉の取替えは、住宅改修の支給対象となるか。

【回答】
引き戸等への扉の取替えとして支給対象となる。

【QA発出時期、文書番号等】
12.11.22
介護保険最新情報vol.93
福祉用具貸与及び住宅改修の範囲の変更に係るQ&Aについて

段差の解消に伴う付帯工事の取扱

【質問】
(住宅改修)脱衣所と浴室床の段差を解消するため、浴室床のかさ上げ又はすのこの設置(住宅改修に係るものに限る)を行ったが、浴室床が上がったために行う次の①から③の工事について、段差解消に伴う付帯工事として取り扱うこととしてよいか。
①水栓の蛇口の下に洗面器が入らなくなったために、水栓の蛇口の位置を変更。
②浴室床が上がったために、相対的に浴槽の底との高低差が増え、浴槽への出入りが困難かつ危険になった場合の浴槽をかさ上げするなどの工事
③②の状態で、技術的に浴槽のかさ上げが困難な場合の浴槽の改修又は取替の工事

【回答】
 ①から③いずれの場合も介護保険の住宅改修の給付対象として差し支えない。

【QA発出時期、文書番号等】
14.3.28
事務連絡
運営基準等に係るQ&A

段差の解消の取扱い

【質問】
平成12年12月に住宅改修の種類が「床段差の解消」から「段差の解消」と改正されたが、これに伴い高齢者が自立して入浴又は介助して入浴できるよう、浴室床と浴槽の底の高低差や浴槽の形状(深さ、縁の高さ等)を適切なものとするために行う浴槽の取替も「段差の解消」として住宅改修の給付対象として取り扱ってよいか。

【回答】
浴槽の縁も、玄関の上がり框と同様「段差」に含まれるものとして取り扱って差し支えないものと考える。

【QA発出時期、文書番号等】
14.3.28
事務連絡
運営基準等に係るQ&A

住宅改修における利用者負担の助成

【質問】
介護保険の給付対象となる住宅改修について、利用者が施工業者から利用者負担分(施工費用の1割)の全部又は一部について、助成金や代金の返還等によって金銭的な補填を受けていた場合の取扱い如何。

【回答】
介護保険法上、住宅改修費の額は、現に当該住宅改修に要した費用の額の90/100に相当する額とされている。即ち、住宅改修の代金について割引があった場合には当該割引後の額によって支給額が決定されるべきでものであり、施工業者が利用者に対し利用者負担分を事後的に補填した場合も、施工代金の割引に他ならないことから、割引後の額に基づき支給されることとなる。
なお、施工業者と相当の関連性を有する者から助成金等を受けていた場合についても同様である。

【QA発出時期、文書番号等】
14.3.28
事務連絡
運営基準等に係るQ&A

理由書の様式

【質問】
住宅改修が必要な理由書の様式が示されたが、市町村独自で様式を定めることは可能か。

【回答】
3月の課長会議で示した様式は標準例としてお示ししたものであり、それに加えて市町村が独自に定めることは可能である。

【QA発出時期、文書番号等】
18.3.27
介護制度改革information vol.80
平成18年4月改定関係Q&A(vol.2) 

一時的に身を寄せている住宅の改修費

【質問】
要介護者が子の住宅に一時的に身を寄せている場合、介護保険の住宅改修を行うことができるか。

【回答】
 介護保険の住宅改修は、現に居住する住宅を対象としており、住所地の住宅のみが対象となる。子の住宅に住所地が移されていれば介護保険の住宅改修の支給対象となる。なお、住民票の住所と介護保険証の住所が異なる場合は一義的には介護保険証の住所が住所地となる。

【QA発出時期、文書番号等】
12.4.28事務連絡
介護保険最新情報vol.71
介護報酬等に係るQ&A vol.2

入院(入所)中の住宅改修

【質問】
現在、入院している高齢者がまもなく退院する予定であるが、住宅改修を行うことができるか。又、特別養護老人ホームを退去する場合はどうか。

【回答】
 入院中の場合は住宅改修が必要と認められないので住宅改修が支給されることはない。ただし、退院後の住宅について予め改修しておくことも必要と考えるので、事前に市町村に確認をしたうえで住宅改修を行い、退院後に住宅改修費の支給を申請することは差し支えない(退院しないこととなった場合は申請できない)ものと考える。特別養護老人ホームを退去する場合も、本来退去後に住宅改修を行うものであるが、同様に取り扱って差し支えない。

【QA発出時期、文書番号等】
12.4.28事務連絡
介護保険最新情報vol.71
介護報酬等に係るQ&A vol.2

家族が行う住宅改修

【質問】
家族が大工を営んでいるが、住宅改修工事を発注した場合、工賃も支給申請の対象とすることができるのか。

【回答】
 被保険者が自ら住宅改修のための材料を購入し、本人又は家族等により住宅改修が行われる場合は、材料の購入費を住宅改修費の支給対象とすることとされており、この場合も一般的には材料の購入費のみが支給対象となり工賃は支給対象外とすることが適当である。

【QA発出時期、文書番号等】
12.4.28事務連絡
介護保険最新情報vol.71
介護報酬等に係るQ&A vol.2