【短期入所】機能訓練指導体制

【報酬告示】
専ら機能訓練指導員の職務に従事する常勤の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護職員、柔道整復師又はあん摩マッ サージ指圧師(以下この注において「理学療法士等」というを1名以上配置しているもの(利用者の数(指定居宅サービス基準第121条第2項の規定の適用を受ける指定短期入所生活介 護事業所又は同条第4項に規定する併設事業所である指定短期入所生活介護事業所にあっては、利用者の数及び同条第2項の規定の適用を受ける特別養護老人ホーム(老人福祉法第20条の 5に規定する特別養護老人ホームをいう 又は指定居宅サービス基準第124条第4項に規定する併設本体施設の入所者又は入 院患者の合計数。以下この注3において同じが100を超える 指定短期入所生活介護事業所にあっては、専ら機能訓練指導員の職務に従事する常勤の理学療法士等を1名以上配置し、かつ、理学療法士等である従業者を機能訓練指導員として常勤換算方法(指定居宅サービス基準第2条第7号に規定する常勤換算方法をいう。特定施設入居者生活介護費の注4において同じ で 利用者の数を100で除した数以上配置しているもの)として都道府県知事に届け出た指定短期入所生活介護事業所については、1日につき12単位を所定単位数に加算する。

【解釈通知】
機能訓練指導員の加算について
注3の機能訓練指導員に係る加算については、専ら当該業務に従事する常勤の機能訓練指導員が配置されることがその要件であ ることから、併設の通所介護事業所の機能訓練指導員を兼務して いる者については、たとえ常勤の職員であったとしても加算の算 定要件は満たさないことに留意すること。ただし、利用者数(指 定介護老人福祉施設に併設される短期入所生活介護事業所又は空 床利用型の短期入所生活介護事業所においてはその本体施設の入 所者数を含む が100人を超える場合であって、別に専ら当該業 務に従事する常勤の機能訓練指導員が配置されているときは、その他の機能訓練指導員については、「常勤換算方法で利用者の数 を100で除した数以上」という基準を満たす限りにおいて、併設 の通所介護事業所の機能訓練指導員を兼務して差し支えないこと。 例えば、入所者数100人の指定介護老人福祉施設に併設される利 用者数20人の短期入所生活介護事業所において、2人の常勤の機 能訓練指導員がいて、そのうちの1人が指定介護老人福祉施設及 び指定短期入所生活介護事業所の常勤専従の機能訓練指導員であ る場合であっては、もう1人の機能訓練指導員は、勤務時間の5 分の1だけ指定介護老人福祉施設及び短期入所生活介護事業所の 機能訓練指導員の業務に従事し、その他の時間は併設の通所介護 事業所の機能訓練指導員の業務に従事するときは、通所介護、短 期入所生活介護及び介護福祉施設サービスの機能訓練指導員に係 る加算の全てが算定可能となる。