【H27改定・通所介護】時間延長体制

【関連QA】
延長加算の見直し

【報酬告示】
イからニまでについて、日常生活上の世話を行った後に引き 続き所要時間7時間以上 9時間未満の指定通所介護を行った場 合文は所要時間 7待問以上 9時間未満の指定通所介護を行った 後に引き続き日常生活上の世話を行った場合であって、当該指定通所介護の所要時聞と当該指定通所介護の前後に行った日常生活上の世話の所要時間を通算した時間(以下この注において「算定対象時間」という。)が 9時間以上となった場合は、次に掲げる区分に応じ、次に掲げる単位数を所定単位数に加算する。
イ 9時間以上10時間未満の場合     50単位
ロ 10時間以上11時間未満の場合  100単位
ハ 11時間以上12時間未満の場合  150単位
ニ 12時間以上13時間未満の場合  200単位
ホ 13時間以上14時間未満の場合 250単位

【解釈通知】
7時間以上9時間未満の通所介護の前後に連続して延長サービスを行った場合の加算の取扱い
延長加算は、所要時間7時間以上9時間未満の通所介護の前後に連続して日常生活上の世話を行う場合について、5時間を限度 として算定されるものであり、例えば、
① 9時間の通所介護の後に連続して5時間の延長サービスを行った場合
② 9時間の通所介護の前に連続して2時間、後に連続して3時、合計5時間の延長サービスを行った場合には、5時間分の 延長サービスとして250単位が算定される。
また、当該加算は通所介護と延長サービスを通算した時間が9時間以上の部分について算定されるものであるため、例えば、
③ 8時間の通所介護の後に連続して5時間の延長サービスを行った場合には、通所介護と延長サービスの通算時間は13時間であり、4時間分(=13時間-9時間)の延長サービスとして200単位が算定される。
なお、延長加算は、実際に利用者に対して延長サービスを行うことが可能な体制にあり、かつ、実際に延長サービスを行った場合に算定されるものであるが、当該事業所の実情に応じて、 適当数の従業者を置いている必要があり、当該事業所の利用者が、当該事業所を利用した後に、引き続き当該事業所の設備を利用して宿泊する場合や、宿泊した翌日において当該事業所の通所介護の提供を受ける場合には算定することはできない